【峰雅樹のホームページ】取組み概要
【取組み概要(実績)】
- ・ 県庁では、学校再編・新太良高校準備室長を振り出しに九州陶磁文化館統括副館長まで課長級6か所12年間の勤務経験。懸案事項や重要事業等(児童生徒数水増し問題、松浦信用組合事業譲渡、世界炎の博覧会イベント、200海里施行での馬渡島等韓国水域操業、県政府予算提案の県庁取りまとめ、建設工事条件付き一般競争入札の全面導入、太良高校改編計画策定、県警電子申請システムや県議会政務調査費の住民監査、県立図書館好生館分室開設や大和書庫整備等)も担当や取りまとめ役として積極的に取組み、一定の成果を達成。
- ・ 県制度融資、地元銀行総合企画部1年研修、県地域産業支援センター(現:県産業イノベーションセンター)での創業・ベンチャー支援、県産業技術学院副学院長としてものづくり人材育成での側面支援等、民間企業的発想も研鑽。
- ・ 建設技術課副課長、監査委員事務局監査監、現地機関副所長や統括副館長として総務事務や工事事務の重要性を認識。また、県立図書館や九州陶磁文化館の管理職として学びや文化行政の重要性を、武雄県税事務所の副所長として税の重要性を、それぞれ認識。
- ・ 地縁団体自治会の立ち上げと初代自治会長及び10年後に2回目の自治会長の経験を積み、自治会活動の重要性を認識。