【峰雅樹のホームページ】峰雅樹の思い

◆【峰雅樹の思い】

 高校3年時、私は大人への脱皮を模索していました。そんな折り、ソフトボールクラスマッチで打席に立った際に、男子クラスの多くの友人達から名前のコールを受けました。感謝や自分の努力不足を悔やむとともに、今は無力でも、これから自分を磨き続け、誰にも負けないような日本一の男になりたいという気持ちを持ちました。今思えば子供じみた思いですが、県庁に就職後も、その思いは、いつも私の心の片隅にありました。そして、20年前頃から、佐賀県民行動指針七箇条条例を県民の皆さんの住民投票で制定し、定期的に信任してもらう制度づくりを行うことで、佐賀県に「努力」と「おもいやり」と「心地良さ」の風土を作りたいという夢を持ちました。
 県庁では、与えられた職で自分なりに精一杯頑張りました。第2の人生をいかに生きていくべきか、日々考えている時に、なぜか高校の頃の思いと私の夢を最後まで貫きたいという気持ちが捨てきれません。
 ベンチャースピリットを胸に、真面目に一生懸命に努力します。是非、私の高校時代の思いと私の夢をもうしばらく追わせてください。
 佐賀市・佐賀県の発展に向け、日々努力していく覚悟です。
 峰雅樹、1495票で完敗でした。私の高校生からの旅もここまででした。ありがとうございました。

 峰雅樹、令和5年4月の県議選1495票でした。当選にはかなり遠く落選となりました。個人活動での挑戦の中、1495人の投票をいただいたことに心から感謝いたします。
 私の高校生からの旅もここまででした。ありがとうございました。

 峰雅樹、今後どのような気持ちになるのかも、自分を見つめていきます。